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シルバーリボンは、脳や心に起因する疾患(障がい)およびメンタルヘルスへの理解を深め促進することを目的とした運動のシンボルです。
シルバーリボンジャパンでは、さまざまな活動を展開しています。脳や心に起因する疾患(障がい)を抱える方たちが回復しやすい、 生活しやすいと思える社会が実現することを強く望んでいます。
<理事 三良貴代美さんのご紹介(後編)>
精神疾患のある長女のケアと、赤ん坊の次女の育児、そして看護師の仕事。取れないバランスに出した答えは、精神障害者向けグループホームの開所・運営。精神科訪問看護師も始め、地域に自身の知識と経験を届ける。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/218
<理事 三良貴代美さんのご紹介(前編)>
娘の異変に、看護師だった母親は「統合失調症と同じ症状」と気付く。しかし、その年齢での発症は、一般の認識から見て早い。そのため、精神科や当事者家族会でも理解されず、受け入れてくれる院内学級も限られた。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/217
<顧問 稲沢公一さんのご紹介>
稲沢さんは30年以上にわたり、精神障害の当事者会を見つめてきた。障害への偏見をなくすには、正しく情報を発信し伝えていく当事者による活動が欠かせない。そのためにはカギとカネとヒトの存在が欠かせない。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/216
<代表 関茂樹さんのご紹介(後編)>
自分で障害を認められず、周囲の無理解に苦しんだ経験。それを自身の中で終わらせず、精神疾患は誰にでも起こりうる、だから抵抗感なく手を差し伸べ相談に乗ってくれる人が溢れる世の中になってほしいと活動する。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/215
<代表 関茂樹さんのご紹介(前編)>
突然始まった心身の異常も、自分が精神疾患になるはずがないというセルフスティグマ、さらには家族の無理解に苦しみ続けた。我慢し続けた結果、「見えない障害」を理解してもらうために行動を起こすしかなかった。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/214
<理事 小川貴之さんのご紹介>
小さい頃から誰にも起こる、外見を揶揄される経験。そこから大きくなっていった小川さんの精神障害。それでも、病を隠さないことで同じ状況の仲間に出会い、今はそうした仲間とともに社会の理解の促進に邁進する。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/213
<事務局長 船木陽介さんのご紹介>
精神障害の当事者を地域で受け入れる理念に向けて、支援現場で実践を積み上げ、その理念を福祉の現場を超えて一般社会に広げる活動に取り組む船木さん。誰もが「当事者に一目会えば、理解は深まる」と信じて。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/212
<副代表 森野民子さんのご紹介(後編)>
これから経験するかもしれないお子さんやご家族のため、「少しでも早い段階から病気への理解が進めば」という森野さんの強い願いから、55,000名もの署名が集まり、高校の授業で『精神疾患』の単元が40年ぶりに復活。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/211
<副代表 森野民子さんのご紹介(中編)>
帰る時は「どうか何もありませんように」と祈りながら家の扉を開けた日々から、息子さんに少しずつやりたいことが生まれ社会復帰が進み、一人暮らしにまで踏み切った先に再発が待っていた。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/210
<副代表 森野民子さんのご紹介(前編)>
帰る時は「どうか何もありませんように」と祈りながら家の扉を開けた日々から、息子さんに少しずつやりたいことが生まれ社会復帰が進み、一人暮らしにまで踏み切った先に再発が待っていた。
【記事全文】https://inclusive-hub.com/official_posts/209