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発達障害のある方に寄り添った生活空間の相談に乗れる建築士
遠藤光太。フリーライター。著書「僕は死なない子育てをする 発達障害と家族の物語」。執筆分野は、社会的マイノリティ、子育て、福祉、表現、デザイン、地域、学び、コミュニティ、スポーツ、会計など。2児の父。平成元年生まれ。発達障害(ADHD,ASD)の当事者。お仕事依頼や話題提供お気軽に👉連絡先 kotart90@gmail.com
私達は、多様な立場の当事者の参加に基づく「ニューロダイバーシティ」(神経多様性)の理念の社会実装を通して、「生きづらさのない社会」を目指します。
発達障害のある方の就労移行支援サービス
1. 制度の谷間におかれた発達障害者への理解を深めるために、当事者の「声」を集め共生社会づくりをともに考える。 2. 発達障害のある人もない人もみんなが生きやすい社会を目指すこと及び発達障害者の社会参加が進むこと。
ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる。 現在、日本では様々な「周囲からは見えづらい困りごと」を抱える人が多く存在しています。見えづらい困りごとは周囲に理解をしてもらえにくく、また日常的に苦しい思いをしている人は多く存在しています。私たちは企業の働く環境や、サービス提供を当事者の目線を取り入れながら改善することで、ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくっていくことができると考えています。
ASDの当事者や他人とのコミュニケーションに悩んでいる方向けに、会話生成AI『ChatGPT』を使ったコミュニケーションツール(製品へのハイパーリンク)をリリースしています。