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病気で失われた声を取り戻すデバイス
未診断疾患 超稀少疾患など… 理解が得られにくい症状や疾病と生きる 仲間のための患者会
難病・難治性な疾患・慢性疾患 患者、障害がある方…治療をしながら生きる人、の暮らしを考え、働きやすい環境の整備に具体的に取り組みます。情報共有(セミナー・研修など)により理解醸成の取組・個別相談・多職種、地域、自治体等との連携・メディア等発信などに取り組んでいます。
この場に参加できない、遠く離れた仲間に簡単に”来てもらう”事ができる 遠隔操作ロボット、それが「OriHime」です。 「職場に置いて、家や遠い場所にいる社員に参加してもらえる」 「学校に置いて、通学できない生徒が授業を受けたりクラスメイトと交流できる」 「手で持ち運べて、旅行や買い物、イベント、式典に仲間を呼べる」 まるで本当にそこにその人がいるような経験を提供します。 OriHimeは、距離も障害も昨日までの常識も乗り越えるための分身ロボットです。
指伝話はiPadで使うコミュニケーションアプリ & コンテンツです。
EqualFrontiersは、首しか動かせない重度障害を抱える代表をはじめとする 「障害当事者」が中心となり立ち上げたベンチャーです。 最新のAIやリモートワーク環境を活用し、誰もが能力を活かして いきいきと活躍できる未来を切り拓いています。
事業内容は、 《調査・研究》《訪問カレッジ》 《医療的ケアの担い手を育てる》 《プラットフォーム作り》 医療的ケア児者、当事者家族の実態を調査研究を進め、『いのち』の声を届けます。 訪問カレッジ『Be Prau』を開校。
アラジール症候群は10万人に一人という難病で、医師でもその病名さえ知らないという方が多くおられます。 そんな中で我が子がアラジール症候群と診断され色々な情報を集めようとしましたが、専門的な医学書に一行程度しか載っておらず、パソコンで検索をしてもヒットせず、どんな病気なのか治療法はあるのかと不安になりました。 同じ経験をされている方が他にもおられると考え、アラジール症候群患者やそのご家族のために少しでも不安や悩みの軽減が出来れば、何かお役に立てればと考え2007年にこの会を設立いたしました。
障害を持った息子や家族のため、そこから障害を持った人達の「できる」に繋げられる様に、大きく3つの領域で活動を展開しています。 ①「息子・家族のため」(父親エンジニア) ②「目に見える周りの誰かのため」(OGIMOテック開発室) ③「将来の社会に繋げるため」(本業ロボット開発) 個人活動としては、①及び②の領域で取組みを加速しています。
原因不明の神経難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者と家族を支援する団体